歌詞のようなブログ

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砂の男

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■砂の男白スーツでちょっとめかしこんだ 俺のエナメル靴がめりこむ お前のしろい肌 崩れ落ちて  何も見えない そこから砂漠手のひらお前の髪 さらさら逃げる  まぶしすぎる世界で 眉をひそめている 二人は一枚の絵を愛でるように 愛し合ったり 転げあったり 踊りあったりWe Have No Sense To Say Good-Bye ふとしたはずみでお前と 二人絵の中に入っていった チャ・チャ・チャあれから白い夜 鴎の城 見知らぬ男の黒い靴まぎ...

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ジェラシー・ポイズン

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■ジェラシー・ポイズン記憶がふいに途切れてゆくいつから始まったのかまわるジェラシー・ポイズン冷めたしぐさでうまく捨てたかなしみさえまだあたたかいゆれるジェラシー・ポイズンおくびにも出さず他人(ひと)を呪うような自分が怖い今頃あなたはあの女(ひと)と夜のほとりでくつろいでいるさよならなんて3秒で言えるあなたとの長い年月が砕ける代わりに ジェラシー・ポイズン夏の亡霊を見てるよなエントランス あなたにもた...

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ブラック・パール

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■ブラック・パールいつも片方だけつけているのよブラック・パールが そっと滴る男にはずさせるそのためのもの指先をもっと感じるためのものぬくもりなどどこにでもあるのに あなたにしか感じないぬくもりがある淋しさまで愛しそうよくちびるを読んで わるいしぐさであなたにもたれるまだ存在してないふたりになるのもしそれがさよならだったとしてもわたしたちはこころに従うのよ勝利とは不安を確信すること会い足りないぐらい...

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死んで欲しい

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■死んで欲しい漂うように 近づいてくる影だけで誰だかわかるそんなやつがこの世にいる潰しあうため そのためだけに生まれて来た因縁めいている友情がここにある※突然狂ったように ボウフラが湧く産み月の女から 漏れるような月影お前の磨きたてられた靴と おれの泥靴が砂利を踏みしめる それも今夜※思えばむかし おれたちはクズ同然でよくツルんでは悪さばかりをしていたよでも妹を お前が辱めてから復讐心だけでおれはあ...

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ラストタンゴをわたしと

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■ラストタンゴをわたしと見下ろす午後の死んだ町黒いソワレが翻るたびに裾から黒揚羽(くろあげは)が舞うのよあなたの冷たい顔はLusty引き寄せられてのけぞるふたりは耽美な不幸に魅入られてるのあなたは誰も愛せないだけそれでも思ってた きっとあなたを振り向かせると厚い香りに 眩暈(めまい)がする何度別れても さよなら出来やしないだからいくどもラストタンゴをわたしとわたしの何を見ているのあなたが今とてもわからな...

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