歌詞のようなブログ

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1mgの感傷

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■1mgの感傷夏が翳りをまとっていたの カトレアあなたのいないテラスのテーブルで髪だけ揺れた透明なひだになってふたり 海風手つないだまま 海の青さに 溶け消えていったのふたりの見えないところで 深いところで 気づくとわかれていたもういなくなったひと でもあなたがまだ星くずのようにわたしのなかにきらめく忘れても忘れてもずっと覚えておくわ 1mgの感傷まだ呼びなれてないあなたの名前をちゃんと呼べるようになりた...

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水に濡れたくちびる

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■水に濡れたくちびる雨のシェードは みずいろを深めてかすかに照らされてる ふたりを映す突拍子もない言葉にふるえる愛しているだなんて 急にどうしたの一度も言われたことないわきみはきれいだなんてわたしを見つめ笑ってるおかしなひとまだ出会ったばかりよ そんなにこころに触らないでわたし大火傷しそうよ不安げなまばたきの数まつ毛の先が ふるえてるこんなわたしを知っているの?それでもわたしがNoを言えない理由は ...

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Scream Jam

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■Scream Jam僕らは人形じゃないだ僕らには意志があるんだ僕らは夢をかなえるんだ僕らは叫ぶ声があるんだちいさなちからあわせたらおおきな壁も打ち崩せるさこころが目指すその場所はストリート・ビューにも載ってないLook よく見てみろLook いい子のまま落ちぶれてゆく それでいいか! 僕ら縛るものは噛み切るんだ僕らは負けてるんじゃないんだ僕らは叫んでいるんだ僕らはそう野犬でいいんだ自分を高め 捨ててゆけ欲望だけの...

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Oh! My God

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■ Oh! My God 生まれついての性わるで ワタシがつい思いつくことは 決していただけないことでどなたもご遠慮したいらしい 影のように胸に棲(す)みついちゃう うってつけの相手があなたなのさ どこかに雲隠れして出て来やしない ヘーイ! ヘーイ! 何度言わせるのさ Oh! My God 女を賭けてでもあなたをモノにしてみせる  ヤニ臭い バタ臭い あなたのキスが 忘れられない きな臭い 照れ臭い あなたとの夜 思えばきゅん死寸前な...

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そらにはそらの

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■そらにはそらのそらにはそらの言葉がある かぜにはかぜの言葉がある あめにはあめの言葉があることばにしない言葉もある僕はきわめて冷静にきみとは接する ほかの誰ともかわらぬ温度で接するそれでもひとりになったときに時に僕は全身を震わせて泣くことがある そうさ大のおとなが 声を殺して 泣くなんて馬鹿げているだろう?わかって欲しい きみが好きだだから絶対わかって欲しくない この感情はきみを迷わせてしまうか...

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ひとでなしはあたしへのほめ言葉

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■ひとでなしはあたしへのほめ言葉言うに言えないことばかり聞くに聞けないことばかりつめたい女が身についてぼんぼりつけて 雁を呼ぶ本心なんかたずねないでよわからないというしかない  ひとでなし あたしにそう言うあんたはお人よし ひとでなしはあたしへのほめ言葉さひとの心を踏みしめて来た 踏み越えてきた ブーツを脱げば こころで氷脈(こおり)が折れるもうさらわれてしまいなさいよ あたしに熱いほど凍る夢 手...

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可愛いことしましょ

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■可愛いことしましょちょっと待ってて あなたも急いでねおじい様とおばあ様にキスをしてやっぱりみんな かけつけてきてるわお祝いしましょ ダイヤモンド婚キラキラ飛び込んでくる すてきなパーティーちいさな坊やが 今夜の主役のふたりにささやきかけてる踊りませんか? 20歳のあの頃を思い出して可愛いことしましょ それはキス手に手を取るおじい様とおばあ様 キスをしてたのしそうにワルツも踊るなつかしい音楽の数かず...

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蚊帳の中へ

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■蚊帳の中へその蚊帳の中には何があるのかその蚊帳の暗がり誰かいるのか春夏秋冬 朝昼晩も その団地の窓は開かれて吊るされた蚊帳が見える冬にも蛍がとまる あれは煙草の火か一番目 なにやら秘密の匂いして二番目 かくれて月の文読むようで三番目 死んでるのか 生きてるのかその蚊帳はやましいものの証 その証拠に私たちのように 互いを盗みあった者にしか その蚊帳は見えないさようならはくり返すその蚊帳の中には何が...

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若さがキライ

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■若さがキライ逢うたびなぜかあいつ とてもしゃくなの熱くってクールで移り気で仲良く歩いてても 急にもめるの負け惜しみみたいに 愛しているのあゝどうして人って恋などするのよどうしてあいつのどこがいいのかしら バカねバカねバカね私涙ぐんで さびしさかぞえながら心で待つのあいまいなあいつの あのやさしさこの切なさ 若さがキライ 好きになるたびあいつ 許せなくなる本音すぎてかなり傷つくわ電車の中でキスをし...

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ナイト・ストレンジャー

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■ナイト・ストレンジャー雨にぬれたくちなしが グラスにひとつきみが残した匂いが 部屋にたちこめるふたりはナイト・ストレンジャーながれてナイト・ストレンジャーそう みじかかったけど誰かを本気で愛して泣けたことはしあわせさ夜の谷間に フラミンゴ僕たちの星は 雨のむこうを照らすだろう完ぺきなことを話さない本心さえ秘密にしまうよ ナイト・ストレンジャー生活(くらし)と気持ちは別に吹くものだよね誰しもみんな...

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