歌詞のようなブログ

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この晴れやかな日に

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■バルカローレ~あなたもいつか乗る船~この晴れやかな日に頬うずめるように船に乗るのよこの麗かな日に川面のきらめきの向こうを見ているバルカローレ あなたもいつかバルカローレ 乗る船だからそうよ 微笑みとどけてすべてが耀きにつつまれる日の澄んだ空へ 向かう 大きく手を振ってあなたと お別れするのよこのおだやかな日を迎えられるまで散々泣いたこの華やかな日に私たちはもっとすてきになるのバルカローレ 短いい...

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私とじゃダメなの?

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■私とじゃダメなの?顔面フロント涙にして教室を出て行った後も彼は追いかけてきてくれないやっぱりもう駄目 破局だねちいさな学校でも 日々ドラマはあるため息をつく 私と彼は幼なじみ私とじゃダメなの?私とじゃダメなの?何がNOで何がYESなのよ?噂になってるあの娘は関係ないと彼は言うだけ私が一方的に好きなひとって必ず何かがある心配してくれる友達に理解不能なことよと言う帰りのコンビニのドアに映る自分髪直し 季節...

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この世の春

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■この世の春花はいろいろあるけれどやっと咲かせたふたりの花よくじけそうな心 ただ寄せ合って山も谷も越えてきた愛をつらぬき ここまで来た嵐が来たなら 身を伏せ地を這い待てど暮らせど来ぬならば 一緒に迎えに行こうとああ咲かせてやった この世の春時を違(たが)えて 生まれてもついに出逢いし君の瞳よ我が道映し出す 只君だけに美しくあれと願うよ生きてゆきたい 命の限りこころが季節を 決めたらいいのさふたりこ...

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フンフン

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■フンフンフンフンは誰にでも尻尾振ってエサにありつく要領よすぎて 嫌われ者リスト最上位キープフンフンは友だちがいない理由に気がつかないあたらず触らず みんなが避けて通っていることさえ大都会の波泳ぎ切るのは男もつらいぜ女もつらいフンフンだってつらいだろうまあ無明ってことだねフンフンも泣くこともあるし 死ぬこともあるだろうでもここはひとつ 磯のフジツボになった気分でフンフンはそろばん勘定で誰かツルめる...

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仏心

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■仏心身づくろいでもしておくんだね あたしにゃ関係ないってこったせいぜい餌を撒いとくんだねもとから関係ないってこったどこかに覚えでもあるのかい?あたしをそんなに見つめてさそこいら辺の娘に似合いさこっちにゃ用などちっともないんだうちの猫のほうがよっぽど偉いわかまってもらえなきゃ すぐ よそにいくよ嫌いの嫌いの反対は好きとは限らないまがいものなりにも生きて来たからね男の真贋ぐらいはわかるさあんたはどう...

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贋作

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■贋作(がんさく)街に溢れるFaker ニセモノたちにもれなくわたしも仲間入りしていたでもあなたは全然違っていたあなたに似てるひとを思いつかないわたとえ名前が違っていたとしてもわたしは探し出すでしょう あなたをあなたが過ぎてしまってもわたしが過ぎてしまっても今こうしてふたりが愛し合っていることは決して過ぎない もしこの恋が贋作(がんさく)だとしても 気にしないわもっと贋作にして きっと最後は本物にする前...

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この世にひとつ

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■この世にひとつ一本のかんざしがここにある血の涙のつぶ そんな珊瑚色町で生きたあの娘のいのち徒(あだ)し心がヨ 笛吹いたのさそっとこの手に握らせ 息絶えた花だった ああ花だった 瞳の中に 映す 輪廻転生このかんざしがどうしてこの僕の手許にこの世にひとつ この世にひとつあの娘の笑顔は二度と咲かない色今日も歓楽街は賑わうひとごみ誰も彼も うかれて忘れる ああ この世にひとつたかがこれだけの為に 耐えて...

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何処(どこ)にもない 何処(どこ)かへ

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■何処(どこ)にもない 何処(どこ)かへ愛しそびれて かなしいきみは 思い出せない 過去のすき間で ゆれるだけ愛の深さに きみが見るのは思い出よりも 遙か遠くへ 行った僕波が洗っているよ 波が洗っているよコートを着込んで 僕は行く何処(どこ)にもない 何処(どこ)かへ愛しそびれて せつないきみはイヤリングふと はずして何を思ってる綺麗できみは 聡明だけど隔たりよりも 違う何かに阻(はば)まれた波が...

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ミニュチュア・タウン

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■ミニュチュア・タウンミニュチュア・タウン 見た目も同じようなひとたちが住んでいる 君と見ている 古びた戸建てギッシリ並ぶ息が詰まる最近じゃ子供の姿も見かけない北風が透きとおってゆく猫の額ほどの公園で ヒソヒソ僕らは重い会話をしてるこの国がどうなろうと構いやしないもういいよ 忘れる自由を君にあげる僕たち疲れたし それでいいねミニュチュア・タウン 似ている瓦(かわら)のいろがつづくよなぜだろうミニュ...

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この世にひとつ

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■この世にひとつさびれてるバス停で何時間も話してるわたしはちいさなカートの上にちょこんと座っているあなたに言われ気づいた 二ットの上についてるキンミズヒキとおわかれし時計をチラッと見てため息よそ見した ふとした瞬間にさらわれたままわたしたちは長いキスをしていたそれなのにあなたの腕の中で泣いてるわたしは誰?わたしには やっぱり あなたなのこの世にひとつのもの もうわかれるけど わたしのことを あなた...

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