歌詞のようなブログ

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なにごともなく

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■なにごともなくフレンチカフス 留めるあなたを行かせたあとで すこし泣いたわいつものように 送り出したあと  ドアのチェーンを かけたあたりで 四葉のクローバーを 幸せと思い込んでるのと同じ私たちは三つ葉のクローバー今夜の別れが不幸とは限らないなにごともなく なにごともなくふたりが終わっても 世界はつづくなにごともなく なにごともなくメロドラマのように 不幸に酔えない愛してるだけじゃ愛と呼べないの...

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Fizzle

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■Fizzle おぞましい出来事は 時にリアリティを深めて ぼくに襲いかかる 彼女からの言葉が そっとおくれて着弾した 「あの日の晩よ 間違いない あなたが避妊をしていなかったからデキたのよ」 *複数の男とつきあってて どうしてそれが ぼくだとわかる? それにあの日は きみは「ピルを飲んでる」って言ってたじゃないか? 「神を冒とくする気なの?わたしにはわかるの これは神の思し召しなのよ」 ぼくが身体からぼくが抜け...

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すがしい庭

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■すがしい庭出会ったことないけど なつかしいひとそんなひとにこれからでも会いにいこうこころにふれてくるよ そんな想いをやさしくそっと握りかえしてみようよ 包まれている 聞けば やさしい風のメッセージ 見つめてみれば 花々は地下時計を持ってる  愛はすがしい庭  手入れされた古い庭 人生の歩みは時に早すぎて疲れてしまうちょっと立ち止まるのもわるくない 待つ長い時間(とき) それも楽しい感じたことないこと ...

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古い手紙

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■古い手紙昔さびしい男がいて そのさびしさゆえに男を愛した女がいた人間嫌いで頑(かたく)なで愛し方も知らぬ男を愛した女がいた今も男はあんまり変わっていないがダメ男の典型 理屈のように生きる古い手紙に 震える手で書きつくしたどの言葉も嘘で 書く傍(そば)から破り捨てた古い手紙に しまい込んだかなしみたち蓋(ふた)をした それ以降 心閉ざし 恋などしない昔かなしい男がいて そのかなしさゆえに かなしく終...

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ジャカランダは愛の花

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■ジャカランダは愛の花思い出よりもあたたかいものに僕には心当たりがありませんかなしみよりもやさしいものを僕は今他に知らないのです変われ変われという声がしてる失意を友だちにしている以上何も浮かばないぼくは偏屈でうっ血した日々を 生きていますはじまりも終わりもなかったような彼女との暮らしはより影を落とした 夢が多すぎて そう心が 心が 機能しない何にも 何にも 感じようとしない田舎町に咲く あの紫の並...

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Just Fun

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■Just Funあなたと時差 楽しみながらアンティ―クのTelephone受話器をあごで押さえて今日ちょうどあなたの誕生日現地時間にあわせてお祝い云わせて ここからあの別れた日 一日早い場所へ深夜フライトで降り立っても  わかれは撤回出来なかった恋する気持ちなら 呼び戻せない だけど 何か あるんだわ今もこうしてあなたと会話してるのはなんなのかしらね 何度でも今 追い越してゆく あなたに彼女がもし出来てもそんなの...

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男太鼓

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■男太鼓ヨッ!兄さんよ見ちゃいられない そのバチさばき腰を入れろよ たましい込めろ自分ひとりじゃないぞみんなが揃って はじめて太鼓だぞ俺がみせてやる みだれ打ち男太鼓 男ごころをいっちょ よう ドドントドンとよドドンと打ち鳴らせ 天(そら)に届くまでヨッ ! じいさんよ ドカンと決めよう そうその調子 ここは男衆(おとこ)の 晴れの舞台さしろい晒(さらし)を締めてほれ はだかで行く 気持ちが揃ったら...

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催花雨(さいかう)

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■催花雨(さいかう)きみは長く押し黙ったあとでやっとかぼそい声で話しはじめてくれたよ途切れがちな会話 電波が悪いから雑音がかなり大きく聞こえてくるね仕方ないよねあれから 一年はかるく経ってるからでもきみを惑わせるつもりなんかはないんだあの約束のことごめんねと僕が言いかけたらきみが急にはなしを遮(さえぎ)ってどうか謝らないでと泣きそうな声で言う結婚の話 きみの家族に反対されて泣く泣く あきらめた 僕は...

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Water Lily

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■Water Lily生きるのに目的なんていらない 目的のために生きたら苦しい毎日僕はちっぽけな願をかけるきみが今日も無事にくらせるようにと Water Lily 想いの水辺染めて きみが見つめてくれるよう光を招き 綻(ほころ)んでいるこの世に不変のものなどない だけど僕は不変なものをきみに感じてる心が定まらぬものならば この不安定さのなかでこそ 余計にでも肩を寄せて気持ちを寄せあうことが たいせつなんだ うれしいと...

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春唄

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■春唄いつだって 好きになれただろうあなただったら どうしてもなぜだって 好きになっただろうわたしたち だから そうなった*あなたとだけ出逢うためにこれまでたくさん別れて泣いて来た引き寄せられたこの場所とみちびかれたこの時が重なるとき 縁(えにし)にむすばれるこれがもしかして それなのすずめが 飛ぶこの日あなたの中にわたしをそれとなく見ている おそい春 *どこからか どこまでも行くだろうわたしたち...

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