歌詞のようなブログ

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うんが取りもつ縁

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■うんが取りもつ縁私のイビザン・ハウンドがあなたのプードルにじゃれてむこうでクンカクンカしてるひだまりのドッグ・カフェどうしてあなたと話してるのか不思議なきもちでいる夏の紫外線対策完全武装で犬のお散歩途中思いきり踏んだのがあなたの犬のうんこ運がツイてたんだねつんのめった先が向かいに座るあなた その後臭い仲になるなんて読めないわ 人生 だからいいのうんが取りもつ縁とやらうんが取りもつ縁とやら仕事も社...

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ウインナー ・ワルツ

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■ウインナー ・ワルツ巨大な くらげ雲の下で 僕らはなんどもわかれを惜しんでいたありふれた最後 最後まで一途なキスをしたりして指を繋いでいたぼくらの愛は 価値のないものに意味を見出していたいつかきみがプリント・アウトしてくれたサルベーション・マウンテンの絵のTシャツ僕は着てるもう弁解などしないよ クリップのように僕らの日々を かろうじて留めていたのはこんなさよならでしかなかったからね遊泳禁止区域まで...

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現実はふたつある

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■現実はふたつある死んだように 動けずに横たわる この気持ちジグザグな 恋に打たれ私は胸をやぶられたブルー Oh マイ・ブルー見失う 心 恋の迷路はどこまで 続くのあなたのうでのなかで彼女はガーベラのようだった 今ここにいるわたしはわたしじゃない現実はふたつある 解釈次第わたしはこの現実を世界につき返して信じている現実を抱きしめたいわわたしよりも くだけてるあのしぐさ あのふたり理由とか 根拠とかな...

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悩ませたいの

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■悩ませたいのこっち向かないでいつもみたいになれなれしくしないで今日は笑ってあげないあなたは同んなじテンションでわたしと距離縮めたいのねだからわざとハズしたい「次の電車が来るまで恋人でいましょ」なんてあなたに言ってみただけよ電車の待ち時間 退屈なんだもん悩ませたいのすぐ手に入るような娘ならそこいらへんにたくさんいるでしょ悩ませたいの わたしは気安くないからねあなただけを集中的に ブロー・アップ気分...

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土に打ち伏して

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■土に打ち伏して古き城あとにひとり立てばとおき いくさの音が聞える知る人もおらず 終(つい)には風の音が浸すばかりなり 握りし かわいた土がこぼれおちるを 我はひとと云うてゐる好きと百書いて自分に送信すあなたに百愛されたいものを百失う それが怖くて土に打ち伏して 土に打ち伏して 泣いてゐる古き人々も恋に泣いて胸を打ち震わせたのだろう銀の草のうらの滴(しずく)そこだけがポツリ照らされているああ無常 ...

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夜明けのカンタータ

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■夜明けのカンタータ朝日がおちてくるふたりを引き裂くように死ぬほど抱きしめた霧もはれた ニューヨーク別れてゆく日々にすべてを置いて もう何もないけど それでいい 男には美学が 女には美貌がある会えなくなるけど この愛に結末はない ただのバカさ 僕はまだ夢追いびとしずかなくちづけに 時が立ちどまるカネで買えるものは払ったという記憶だけ無理して買っても使わなければ ガラクタああひとは楽器さ たましいがな...

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野次会

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■野次会 野次とくれば野球と国会が浮かぶけれど 僕らは大人面下げた愉快なヤジ仲間 みんな 年一に 会えりゃいいほうで お互いの 健闘たたえヤジり倒し今年を締めくくる おいおい冗談きついよ メールをみたら  今年の幹事がまた僕になってる 野次は野次でも汚い言葉は吐かないぞ 野次は野次でも相手をねぎらい野次るんだ だけどキツイ野次ほど強い愛情がしみる 温かい気持ちが混ざってる 野次がわかるようにならなきゃ ひとを...

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声援

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■声援今ではわかる 逢わないでよかったひとなどひとりもいないいろんなことが あったけどきっとわたしは生かされている※ぎこちなく おじぎするように出会いとわかれくりかえしてる声援がきこえる あなたの声で声援がとどくの あたたかく今も心の中で 手をにぎるように声なき声援がわたしたちを今もつなぐ ※さわやかに生きて 涙して希望を鳴らして生きてゆくのよ愛に姿は ないけれど愛がちからを与えてくれる何もせず 後...

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女豹

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■女豹 後ろめたいことが あなたには何かおありですか誠実そうな男がまた あたしに挙(あ)げられてゆくやましいことが そう あなたの背後(うしろ)におありですか善良そうな男がまた あたしに暴き立てられてくまことしやかな嘘 あなた心当たりないですか気の弱そうな男がまた あたしに追いつめられてく金の出どころは どこかあなた答えられますか実直そうな男がまた あたしの網にかかってく伊達(だて)におんなに生まれ...

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ムカシノオトコ

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■ムカシノオトコ今風だけれど むかしかたぎなガツンとしぶとい そんな男がいる 誰よりもっと とおくはるかに 夢をみつづける そんな男がいるさらに逢いたい もっと逢いたい届けよ想いは わき立つ雲の流れこころは海 こころは港 こころは船潮のにおいは思いがけない 軒さきにしがみつくもの愛するひとよ 今より確かな時をきざもう覚えててくれよ 奴の名前はムカシノオトコ紋切り型の 挨拶いらない 社交辞令も くち...

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