歌詞のようなブログ

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きみが撮っていたもの

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■きみが撮っていたもの風景を撮ってるのかと思ってた海岸を撮ってるのかと思ってた一緒にどこか旅行行ったときや遊びに行ったとき うっすらと気配きみはスマホで何かを撮ってたいつも撮っていた きみは写真をみせるわけでもなく きみと別れてから ほどなくして きみから郵便物が届いた開けてみるのがなんだか怖くてそこらに置いていた 長いことそれでも仕事が一段落した午後にきみからの郵便を開けてみたよ中にはファイルケ...

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わたしはまだ愛を知らない

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■わたしはまだ愛を知らないそのかなしみさえ一生つづくことはないこのよろこびさえつかの間だと知っているまだ知らぬ世界まだ見ぬ季節を想いまだ会わぬひとたちまだがあるうちはやれる前人未踏のまだまだ生まれてない歌まだ出来ることやまだ夢みれることそんなたくさんのまだが導いてくれるわたしはまだ愛を知らない愛を知りつくしたひとがいるかしら手の届くものより届かぬものに思い馳せる安易に来るもの安易に去ってゆくものま...

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ゆび相撲

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■ゆび相撲酔いにまかせて ゆび相撲 僕が勝つまでというのがルールかなり必死で ゆび相撲なのについに連敗記録を更新したエツ子さんというのが本名かどうか聞くのも野暮だがゆび相撲の相手はしても恋仲ではない不思議な人弱いくせに 怪傑ゾロみたいな真似をしたがるからお酒飲まなきゃやってられないんでしょところころ笑う子供みたいに ゆび相撲なぜ人生勝たなきゃいけないの?とにらめっこして ゆび相撲のほほんと言ってく...

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眉月

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■眉月ふたりは傷ついてさえいた効かないヒーターコンビニ前で駐車したもうじき夜明けさ翻(ひるがえ)る空はZenith Blueきゅうくつな世界で 酸欠になりかけてたここからふたりで行くもう誰にもしばられないもう愛しかいらない そう言ったら きみはきっと笑うね きみをとなりに乗せ 国道をまた走ろう 眉月 Giterは正直だからね こころを映し出す爪弾いたらきみに歌うよ聳(そび)えるコンビナート風のごう音が ぼくらをノセ...

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恋おんな

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■恋おんな好きでおんなに うまれちゃいないがせめてあなたに 綺麗と思われたいグラスの酒が 薔薇に映るよに誰も愛さない あたしは嘯(うそぶ)くのさふかなさけなど かけたりしないよ冷たいやつの ほうがやさしいものさ心はいらない からだだけでいい恋は初恋 いつだってそうだもの愛してしまったひとがいる愛しちゃいけないひとといる香水瓶の数だけ ひみつが気化したわああ恋おんなは恋知らず首のくぼみと 腰のくびれ...

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裸電球

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■裸電球 風が切るような テントの仕切り湯気がゆらりとまわる この屋台  あんたたちあったまっていきなよ メンテに効くよ ふろふき大根 神も仏もあるもんか、だら あんたのご本尊様はあんただよ どんなあかりよりも明るいものは 飾らない心意気ひとつ裸電球 裸電球 ポツリ灯して 泣き笑いの人生がいい ひとはかなしいほど 裸電球ダメとおもったらダメになるのさ上手な生き方なんてものないお腹が空くほど 泣き疲れたら...

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屋上遊園地

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■屋上遊園地 出会わなければ あんなに苦しくてせつない気持ちで別れることもなかった別れなければ こんなに離れてもお互い大事に思えることもなかったひと気ないさびしさを風がふるわせるいちばん上に来たらプロポーズするよあなたが約束したままだからわたしはまだ観覧車を降りれない 神は信じない 夢など見はしない けれどもあなたを誰よりわかっていたい取りこわされる デパートわたしの気持ちを置いてゆくこの屋上遊園地...

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Phat143

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■Phat143島影は溶けだして波音はくりかえす靄(もや)るヌードで寝返り打つジンが胸をつらぬくわたしは陣取ってるこの島のビーチ独りでいる 潮風にちょっと物憂げに午後は眠たげなトロンボーンあなたを置いて この国に来た故あって あなた以外の美しい男を思い浮かべる若い頃と違うわ照りかえすまぶしさにしばし気持ちをさまよわせるきれいなだけだったらきっとふたりとっくに終わっていたわ大人だったら 会えずにいたのあの時...

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oo-kuh-LAY-lee

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■oo-kuh-LAY-lee圧巻だったね 今でもよくおぼえてる横一列に勢ぞろいした女性陣カラフルな水着 合図のアナウンスに 水上スキー みんな並んで滑り出したよ※花火がいくつも上がってきれいだったあれはサマーホリデーの 最終日黄色い声をあげてたよね銀紙を剥いだらチョコレート君のそんな焼けた肌に僕は見とれてた今君に話すと遠い出来事のよう久しぶりに電話くれたのに 君が泣くからスピーカーフォンで僕は oo-kuh-LAY-lee ...

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鴇(とき)

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■鴇(とき)言ってしまおうか 言うのをよそうか今日こそあなたに ひそかな心を想いつづけて 2年半今日を逃せばまた5年鴇(とき)がくる つばさひろげて鴇は鳴く こころ舞うように女の胸に鴇がとまりますあなたのためを思うから言わせてください たったひとことあなた ああ さようなら奪ってしまえたら 終われたものを肌のぬくみに またもほだされてふとたどりゆく 迷いみち指のつめたさ しんとする鴇がいく 私くるり...

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