歌詞のようなブログ

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花束

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■花束シャワーで洗い流してしまいたいそれでも涙がやけに冴えてゆく そんな日がある そんな日もあるあのひとには 伝えなかった 知らせないことも わたしの気持ちだったバラのようにキレイな彼女には わたしなんて到底及ばないもの花は咲くこともあるけれど 散ることもあるそんな想いを花束にして 日向のほうを見るかなしみよりもやさしいものがない失望よりも親しいものがないそんな日がある そんな日もある精一杯 出来...

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退(ひ)く日

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■退(ひ)く日はりつめた会場は 落胆のため息で しばらく時がとまっていたもつれあう試合の ゴール直前で ぼくはタックルにつぶされたゲームが終わり 軽く 一礼したあとで 傷だらけのメットをぶらさげたその日を最後に チームの廃部もきまっていた 誰もがやがて 退(ひ)く日を迎える声援も何もなく それでもひとり誇らしく胸を張るぼくをきみだけはなぜかわかってくれる気がした社会人でも そう 好きなことがやれたし...

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雨の花嫁

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■雨の花嫁島から島へと 船で嫁ぐのよ想いをあらたに 雨降るなかで ほんのり泣いてる わたしは綿帽子あなたは傘を さしかけてくれたついこないだのようね おごそかな あんな式 今も島のひとたちに感謝してるいろんな気持ち またおぼえてくの 今だからわかるのしあわせの前ぶれはいつも雨 そうよ 雨の花嫁父さんあしたは ふたりが送る番 結婚しぶった あの娘が嫁ぐ都会の仕事を やめて帰ってきたおさななじみの 彼...

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おとうと

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■おとうといつもわたしのあしもとでじゃれるように遊んでいた涙もろくて わんぱくで子供の頃がふと浮かぶ年が離れた姉弟(きょうだい)だからわたしが母親がわりだったよかったね おめでとうおとうと おとうとあいにく雨が降るけれどおとうと おとうと今日晴れて式を挙げるのねともばたらきで忙しい両親(おや)に代わって面倒みた素朴なままで すくすくと育ってくれた 自慢の子ひとがひとを磨くとおしえたあの言葉おぼえて...

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夕霧

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■夕霧まっしろきつばさは鷺娘のゆびさきになるちぎれる涙のつぶてに恋しさが極まる あなたに抱いているのは独りよがりな この恋しさ涙なら 淡い夕顔に 吸わせてしまいましょう せつなさに悶える こんな不幸なら倖せあなたのほうへと 行くけれど 届かない舞いましょう 舞いましょう 羽根をまた失くしても恋に泣けるならいい こんな夕まぐれそれらしいものを私にも与えてほしいすがるような気持ちだけが 本当になるから...

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雪はアスピリン錠よりも白いララバイ

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■雪はアスピリン錠よりも白いララバイ眠らなくていい からっぽなしあわせに眠らなくていい 誰もが眠れない目覚めてけばいい あたらしい朝までどうか眠るなと こころを呼びながら希望は誰かに託す いいえ自分が持つものあなたの苦しみには 希望がある越えてゆけ 越えてゆけ 何も持たない自由へ越えてゆけ 越えてゆけ 愛に境界線はない風の中で声がするだろう 寝た子を起こせ降る雪はアスピリン錠よりも白いララバイ 眠...

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ウー CONGA

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■ウーCONGAあとにもさきにもモノにできなかった女はひとりしかいなかったとあなたを本気でくやしがらせてあげるわたしはそっと微笑みなげるだけ恋かもしれない 愛かもしれないおわりは教えないシャンデリアにぶらさがる こんな華やぎ纏い 踊る気分なの 口説かせるのも淑女のつとめよしたく済ませてる女をいつまで待たせるつもり ウー CONGAわたしのまんなか上がる花火をあなたはまだ見おとしてるだけよ磨きたてたカカオの肌...

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マドゥ(あなたへ)

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■マドゥ(あなたへ)「ぶっ殺してやる」ホテルのロビーに私の声だけが響きわたってゆくけれど電話をかけている振りをしてるだけひとり芝居だとは誰ひとり知る筈もないもしや今度こそは 本物かもって走る気持ち押さえ あなたと会ったけど喧嘩の相手さえ いなかったわたしそもそもあなたには 似合いもしなかったおんなもうさよならしかない場所へわたしを置いてゆくのならせめてさよならって言わないでマドゥ マドゥ あなたを...

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Duzzle N' Nuzzle

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■Duzzle N' Nuzzle中の下レベルの女に 計画通りフラれた 怪物化したカナブンが あの女には棲んでたアウストラロピテクスもきっと自我に苦しんでただろ これも良しとする あとくされなく さくさく いじけてても ピンポイントで爆破バイアスかかった奴らと交戦中リーマンの世界も大奥と同じさ社会カースト制度の只中を行くDuzzle N' Nuzzle Duzzle N' Nuzzle受難の日々を楽しむか 愛欲の日々におぼれるかもうなにも選べない ど...

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躍り火

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■躍り火釈迦が岳に八剣山 転法輪岳糸雨のむこうの鉛(なまり)に漂うそれらを見晴らすあたりできみが泣くもうこれで終しまい?私たちこれでほんとに さいごになるの?怒れ 燃える 木々の葉たちよ入るときは 同じ道なれど山が分けし かへり道ゆくここでぼくが きみに首を横に振ればかくも自分を無きものとするこころなんて不実なものに売られて 買われて どうしてしまおう 若き日には若さはすぐ 消えると知らず そう気づ...

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