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歌詞のようなブログ

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In Jail

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■In JailIn Jail 鉄格子のあとがつくほどきつく抱きしめてIn Jail ねえ 鍵なんか見せないでよ収監されたいわたし真夜中のファスナー下ろしていかがわしさもいいわ口のききかたも知らない男 だから好きよ I'm So Dying For You 死にそうなほど居所を無くしてるI'm So Crying For You ようやく着いたあなたのその腕の中が Sweet JailIn Jail あなたと会える今があれば未来もいらないIn Jail 愛はヴェルヴェットの目隠し他に何...

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こんばんはあかちゃん

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■こんばんはあかちゃん気障なポーズ 腰で決めては派手に笑う Ah板についた男役 無性に 誰か欲しくて仇(あだ)な言葉で あなたを口説いている鏡を抱くように 愛し合いましょうその時々のショウ・タイムライトが廻る恋する相手は男と限ったわけじゃない歳もべつに決まってるわけじゃないピッチリ密着している革のパンツに あなたは手を入れてくる 心は聞き分けのないあかちゃんさ おいでよあなたと今夜よろしく こんばんは...

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看々臘月尽(みよみよ ろうげつつく)

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■看々臘月尽(みよみよ ろうげつつく) 思いがけない あなたの言葉にはたと立ち止まり 見上げていたわたしの頬に 涙があふれてなぜか境内を 走り去ったあー 言って欲しかった 僕と一緒に 生きてくれとちぎり絵のようなこの町 うそみたいに晴れわたる春の日がにくらしかったの 今日ふたりが別れるなんて 月日が経っても なぜかおぼえてるあなたの顔さえ 浮かばぬけどほどきあう縁 それもまた縁ねつつがない今日が ありま...

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Ice Rose

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■Ice Rose サファイアの吐息をとじこめて思い出を凍らせているさりげなく フラれてくれたのねあれ以来恋などしない最後の有休使って 電車に揺られたあの日壊れた二人 笑ってた氷の胸の花びら 一枚剥(は)いで紅茶に浮かべ あなたを想う わたしは Ice Rose今は特定のひとも持たずこだわりもなく生きている画像アプリで加工するたびアカウントの顔も変わるいつだって会えると云って 気さくにわかれたテキトーな日々がもう ...

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■蝉老婆(ろうば)の髪のほつれを老爺(ろうや)が直してあげてた自分が誰かわからない老婆をあやすしぐさに僕は長く寄り添った夫婦のドラマを見ていた誰もが見向きもしない田舎町のひざかりに手紙を出そう あのひとへ文字にはしない 声に出さないものを今ご無事で居て下さい ご無事で居て下さい蝉時雨はまだ鳴き止まないのにあたりには蝉の死骸ばかり降り積もる無人駅を風が行く廃線になった線路をジリリと噛みつくように太陽...

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きみへの偏見は僕をすてきに黙らせる

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■きみへの偏見は僕をすてきに黙らせるアッシュ・グレイのサテンを揺らして脚を投げ出して きみは息をつくImmigrationでまた揉めたってメキシコ訛(なま)りの英語が可愛い怒ってる顔もいいね きみがプシュケーなら僕はエロス午後の水タバコは 軽い陶酔腕だけ預けて 目を細める ソファーにもたれて きみに哲学書を読んで聞かせる爪にまで表情があるきみは謎のままでチーズつまみ歌えば この世は夢か現か今日はぼくが料理 腕...

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しあわせはすこしだけ

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■しあわせはすこしだけしあわせはすこしだけあればいいしあわせに気づくほどあればいいしあわせに溺れているともっともっとと欲をだし沈んでゆくかなしみもすこしだけあればいい よろこびがわかるほどあればいい かなしみもよろこびもありがたいなにも持たないよりもありがたいあなたと僕のあいだを 今さわやかな風が通り抜けたそれだけでいい それがいいたくさんを求めずにいればいいたくさんのたくさんはなにもない足りなさも...

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男唄

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■男唄げんこつに怒りを握りしめて 本当のことは収めておくよ自分の傷は自分で縫うのさ酒などひっかけたって酔えない例えば 手折られた花の物言わぬ ゆうぐれ誰が知ろう 花の気持ちをまだ無いものがあるうちは 青春なんだとよ  そうさ生きてることは まぐれよ That's all right そんな男たちの男唄 愚痴にしたならばつまらなくなる 理屈なんかじゃなにもかわせない 賢く生きようなんてしたくない無骨に生きる馬鹿者でいたい何...

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こころが出来ること

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■こころが出来ることかなしみで何も見えないときには よろこんで僕が君の目になろう 心の荷物重すぎるときにはそうだとも僕が君の手になろう信じることを試したりするなよ僕を頼りにしてくれていいんだ僕は僕という男を君に差し出す覚悟でいるよ よろしくね僕たちは恥じることなく自分を生きるだけこころが出来ることを 探しにいこう星がまじわる場所まで一緒にかえろうもしきみが最後にいつ笑ったか思い出ぬならいちばん最初に...

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黒いドレス

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■黒いドレス 椅子にかけられた黒いドレス 女のすべてを物語る ただの光る布 黒いドレス 今でもあの日々を踊ってる 誘蛾灯におびき寄せられるひとは虫のようだと言った廃炉のような暗い街影女はおれをモノにしていたなのに死んでしまった なぜに女は死んでしまった こんなぬけがらのようなシルクのドレス たった一枚のこして 他殺で見つかった 黒いドレス 女の謎は深まるだけ信じさせたあと 黒いドレス 裏切る素早さを手にしてい...

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