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歌詞のようなブログ

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Pierrot(ピエロ)

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■Pierrot(ピエロ)ぼくは間違いなくぶざまに違いないなさけなくて腹立たしいかも知れない一生懸命きみにあたまを下げるこれしかできないからあやまりつづける笑えるだろう 笑えるだろうどんなギャグよりも 寒く笑えるだろう道化師(ピエロ)になりたい どんなときもきみに笑顔届ける唯一の男になりたい道化師(ピエロ)になりたい つらいときも明るく泣けるような生活(くらし)ぼくはきみにあげたい微笑みのほうをむいて 微笑...

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フキノトウの詩(うた)

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■フキノトウの詩(うた)まさか僕にたべられると思って 生えてきたわけではないだろうが春のしらせのような フキノトウを僕は美味しくいただくのですその苦味が 今はいいとわかる便利は不便 自由は不自由 不満足はありがたい そんなこころを拾えたら青いフキノトウも天ぷらにされて よろこんでる気がするよフキノトウはフキノトウらしい姿雪のしたでこっそり見つけたらしあわせのまえぶれに会えたようなフキノトウはいい面...

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だって雨だから

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■だって雨だからだって雨だから 濡れてかえりたいあなたと手と手を つなぎ歩きたいふたり傘なんて ささないもんね春の雨だから 濡れて行こうじゃないJadeのしずく 今ごろふたり欠席裁判中もう他人(ひと)の目なんか気にしないかなしみの隣人はしあわせだったなにもかもささやきかわす春の雨の中なにもかもふたりを映す春の雨の中だって雨だから 雨に身をまかせ雨のことばたち そっと聞きたいのあなたと一緒に 風邪ひきた...

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花偲ぶ

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■花偲ぶ朝市でうつわを手にとるあのひとの表情ときたらまるで猫の目変わるようだ僕はしばらく息をとめる金魚のようにさらり逃げる一応あずかるなんて言う所詮、僕の想いなんてね百日紅の花とこぼれるその会は「花偲ぶ」という 月一で人生を終えかけた人びとが咲く花を愛でるひとは燃える草とあのひとは言うなごやかな時 それぞれの鉢植えをほめている泣くがいいさらに笑うがいいどのみちひとは半日花むかしにつれあい亡くしても...

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終わっていた季節

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■終わっていた季節縁を切りましょう 指をほどいたらただ溶けるだけのあわい雪になる 想いははかない 糸のようですねはりつめた空のかがみふたり見てるふたりだけがわかるかなしみとともに生きていけるならそれも幸せ自分の声さえ聞こえないみんな消えていなくなれ 心ばかりが降り積もる 今夜はやけにしんとする終わっていた季節が 私たちをただの客にしてしまう あれこれ思えば 夙夜夢寐(しゅくやむび)でしたふたり明け...

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