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歌詞のようなブログ

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ラストタンゴをわたしと

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■ラストタンゴをわたしと見下ろす午後の死んだ町黒いソワレが翻るたびにのけぞるあなたの顔はLustyささやきかけるようにあなたは云う僕の死に場所はきみの胸じゃないいいのよ あなたは誰も愛せないだけそれでも思ってた きっとあなたを振り向かせると厚い香りに 眩暈(めまい)がするひび割れた太陽に気が遠くなるさよならさえ弔うわだからあたらしいラストタンゴをわたしとわたしの何を見ているのあなたがいつだってわからない...

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花束

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■花束シャワーで何度洗いながしてもそれでも涙がやけに冴えてゆく そんな日がある そんな日もあるあのひとには 伝えなかった 知らせないことも わたしの気持ちだったバラのようにキレイな彼女には わたしなんて到底及ばないもの散ることもある そんな想いを花束にして かなしみよりもやさしいものがない失望よりも親しいものがないそんな日がある そんな日もある精一杯 出来るかぎりに笑顔浮かべてる あのひとのすぐそ...

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羽衣の宴

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■羽衣の宴午後20時と午前7時の女は違うあなたにはそんなことわからないコンパクトひとつで女は生まれ変われる開放弦のかろやかさで云う何も持ってない男がいいわ 浮気ならいいとあなた 愛のために 愛のために 自由にさせて すべて持ってるあなたより 彼を選ぶあなたを嫌いになったわけじゃない彼のほうが好きなのよ 羽衣の宴月日は光るカモシカ 射止めたと思ってもあしもとには弓矢がころがるだけとべない女だとわたしを見...

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ワルツはもう誰とも踊らない

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■ワルツはもう誰とも踊らないもう思い出はふりむかないいくら抱きしめても戻らないきみでもなくぼくでもなくふたりじゃなくなったということ時計はむかしを指したまま 痛みだけが生きてるということ愛したことさえ 百も嘘 ぼくの心臓はコインロッカーかどっかワルツはもう誰とも踊らない時は絹ずれの音  molto allargandoワルツはもう誰とも愛さない からっぽなサロンを誰が満たす  Pff... Rienぼくのものですらなくなっ...

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