歌詞のようなブログ

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ホームにて

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■ホームにて

ひとつむこうの柱のそばに
あのひとが立っていた
なつかしい雨のにおいが
この胸にもながれてくる

タッチパネルをさわってる
あのひとは変わらない
それなりに歳をかさねて
でも声はかけられなかった

なんだか乗り合わせるのが
照れくさくてひと便見送る
誰も知らない青春が かさなる
こころのなかでちいさく手を振るの

忘れるためどれだけの月日
その後かかったのでしょう
あのひとの誕生日ごと
なぜ泣きなくなったのでしょう

あなたがもう少しだけ
不真面目なひとだったらきっと
さっき見かけたときにそう わたしも
冗談云って わらいあったでしょう

青春の日にふるえてる
胸の隅そんなわたしがいる
きれいな口紅でもつけてくれば
よかったのにね ちょっとだけくやしい

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