歌詞のようなブログ

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ケダモノザカリ

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■ケダモノザカリ

しごとを終えて メイクを着がえ
オフィス用のおんなから出てゆく
ムズカシイこと 忘れるために 
直行してゆくあのクラブ 

真夜中過ぎ 滑り込むふしぎなTrain
わたし乗るの まるで始発の少女
彼にも見せない素顔になってる
左右対称ではない夜ね

意気投合と言うは名ばかり
だれかの部屋で泊まったそのあとで
胸の片すみ うずくまるわたし
いつ後悔し切れなくなる

彼とはきっと むすばれないと
確信めいた そんな気さえしてる
長すぎた春 少しずつそう
完ぺきにふたり何か失くしてる

何なのよ 叫んでみる
誰も答えはしない フロアー
ライトや喧騒だけが 
空騒ぎのように
踊りつづけてる

おんなたちは 秋の夜長におとこの値踏みをしてる 
ケダモノザカリなのに なんだか誰にも
本気になれずにいる

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