歌詞のようなブログ

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夢日(あすな)の時計

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■夢日(あすな)の時計

下校時の蝉しぐれがひときわ大きくて
僕は聞き取れないような声で
よくまわらない口とわけのわからない理由で
夢日(あすな)を一方的に振った

スパイクがはちきれるほど投げ込んだ 夕陽
一日花のはかなさをふとうかべた

嫌な汗をかく 未練さ いつかプレゼントされた
夢日(あすな)の時計が今も僕を動かしてる
はずした時計が僕を刻んでいるよ 
夢日の代わりに 徹底的に潰した奴の名を卑しむよ
男の嫉妬っていうやつで

僕とよくつるんでた祐二と夢日が そう
ラブホから出てくるのを目撃(み)たよと
拡散されていったコメントの数にすっかり
僕も噂に加担していた

100年経てば誰もいなくなる世界で
たった今のことだって誰もわからない

夢日の心を 殺した 報いが帰る証拠に
夢日の時計は今も僕を動かせてる
僕は僕のことだけやって生きてても
夢日の時計が 今もなお僕を支配している
時計の針がほら胸を刺す

兵士のように働いて 働きづくめで
なんの大儀かわからない戦争のために
自分が死んだあと
犬死したんだと思い知るものさ

スパイクがはちきれるほど投げ込んだ 夕陽
一日花のはかなさをふとうかべた

嫌な汗をかく 未練さ いつかプレゼントされた
夢日(あすな)の時計が今も僕を動かしてる
はずした時計が僕を刻んでいるよ 
夢日の代わりに 徹底的に潰した奴の名を卑しむよ
男の嫉妬っていうやつで



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