歌詞のようなブログ

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木曽路恋情

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■木曽路恋情

木曽路はすっかり闇だった
トンネルこえてもトンネルで
宿に着けば あなたはわたしを
濡らした雨を拭ってくれる

やにわにあなたに 抱くすくめられ
ガラス打つ雨音 そのように
わたしはふるえる 

もっとおはいんなさいな あなた
わたしたちは とおい鏡抱く
もう何も言うことがない
新色のルージュ つよく奪って

すべてがもうどこか よそごとで
絡みつき 抱きよせて
ふたりきわまって あの山の声聞く 
ああ うかんでゆくわ 木曽路恋情

夜に湯の音だけが うかんで
わたしのこの胸にしみてく 
こどもですよ いくつになっても
慣れることない 恋をしたなら

時が過ぎ去っても あなたに会うわ
あなたのそのシャツや スーツふと
折りたたむしあわせ

わたしの涙知らぬ振りする
そんなあなたやさしくなどない
正気でいられる筈ない
あなた失くせば二度と来ぬ朝よ

きっと今ほど夢の時はない
何よりも 誰よりも
あなたの肌が 確かでさざめいく夜
ああ しずかににじむ 木曽路恋情

闇よりもっと深い場所へ 
ああ 私だけおいてかないで

やにわにあなたに 抱くすくめられ
ガラス打つ雨音 そのように
わたしはふるえる 

もっとおはいんなさいな あなた
わたしたちは とおい鏡抱く
もう何も言うことがない
新色のルージュ つよく奪って

すべてがもうどこか よそごとで
絡みつき 抱きよせて
ふたりきわまって あの山の声聞く 
ああ うかんでゆくわ 木曽路恋情


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