歌詞のようなブログ

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他人専科

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■他人専科


したこともない そんな口づけをして
朝日を浴びて はじめての顔みせる
しろい小鳩がじゃれて舞い飛ぶように
おたがいの胸にはばたく
どんなアングルも
見逃さぬように あなたを見つめて
愛することでもっと自由になるの
吐息まじりの ゆびでたどってゆけば
みぞおち近く そこから濃い場所まで
飽きもしないで なぞるの
そうよ何もかも美しい謎
呼びあう 他人専科

愛はいつでもドアを見せているけど
合鍵持って入る ふたりのドアが
かならず同じだとは限りはしない
出てゆくドアは違うのよ
そうねあどけない
誤解をお互い 愉(たの)しみあうの
なし崩し的な そのやり方でもう
わたしはまるで形無しよ ひどいひと
かわいいうそと あやうさを混ぜながら
二度と同じ 気持ちはないと知るの
男も女も知り尽せぬほど
いけない 他人専科よ


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