歌詞のようなブログ

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垂(しず)り雪

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■垂(しず)り雪

この世界はひとつである必要はない
きみの生き方 僕の生き方
たくさんの枝が重なり合い
世界という森をなす

僕はあえて 君を見送りに行かないと決めた
枝先から垂(しず)り雪 
雪が何か 僕の代わりに話してくれてる
この木々のすぐ向う

駅のホームで カートを引いて
君はふるさとに帰る電車を待つ

あんなに頑張ってた夢をあきらめると
スマホの伝言メモの声が最後泣いてた

この世界はひとつである必要ではない
たくさんの色 たくさんのひと
一瞬触れあって離れても
夢の数だけ森がある

一緒に そう 悩んで朝まで話した
影があるから際立つ
光だけを 追いかけちゃダメだよと
自分に言い聞かせた

僕は変わらず ここに残って
もう少しだけ頑張ってみるからね

きみにはきみに似合ってる生活(くらし)があるよ
僕は届かない世界に何度でも挑むだけ

もう電車が君をさらってゆく時刻
目を閉じて君をいつまでも見送る

この世界はひとつであるべきじゃない
分かり合えないこともあるけど
ささやきかわすような木の枝
目をとじれば森が視える

この世界はひとつである必要はない
きみの生き方 僕の生き方
たくさんの枝が重なり合い
世界という森をなす

この世界はひとつである必要ではない
たくさんの色 たくさんのひと
一瞬触れあって離れても
夢の数だけ森がある


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