歌詞のようなブログ

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粉雪のアリア

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■粉雪のアリア

月の光が凍りついてる
レールを走る 気づけば
ひとりどこを歩く

その先には死んだように
歓楽街も沈んで
星の粉が降るよ

運命の転轍機(てんてつき)
いつどこで
ふたりの車両を分けたのか

機内モードでLINEを読む
お前の心は未読さ
途中駅でさえ終点さ あゝ粉雪のアリア

傷が深ければ深いほどに
何も痛まないもんさ
かるい傷ほど痛む

冬に蛍の光見るように
ふたりがよかった頃が
なんだか懐かしい

ねぐらを探してる 僕が見えるか
華奢な爪
お前の裏切り 胸に刺さる

列車になんか乗っちゃいない
ふたりは半ばわかれたよ
さよならさえも届かないよ あゝ 粉雪のアリア

よれたコート かき回し
煙草のパッケージ
探し出したけど 吸う
一本の煙草もない

運命の転轍機(てんてつき)
いつどこで
ふたりの車両を分けたのか

機内モードでLINEを読む
お前の心は未読さ
途中駅でさえ終点さ あゝ粉雪のアリア


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