歌詞のようなブログ

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冬始年

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■冬始年

時間がとまったような一日は長いね
それでも歳を取るのはあっというまね
春夏秋と過ぎても まるで冬を動かない
そんなかなしみがあるよね

春が来なくたっていいじゃないか
冬にいたってべつにいいじゃないか

あんたに言った 泣いてたまるか
不幸のままで 死んでたまるか

来やしないものを待っているより
あたしから迎えに行ってやる
冬始年 冬始年 ぬくもり求めて人肌にすがるより
あたしは冬のなかまっすぐに歩く こころは華吹雪さ

この世にひとがいても通わない心が
みぞれを降らせて橋のあたり煙らせる
過ぎたことにはこだわらず かなしみも厭わない
そんな女がいてもいい

心を始めるならいいじゃないか
いくつになったって いいじゃないか

あんたなどに 振り向くもんか
しあわせのほうへ 会いに行くのさ

希望は自分が胸に灯すもの
かすかな兆しはいつでも吹いているよ
冬始年 冬始年 そこにないものばかり 愛と呼ぶよりも 
あたしは自分から愛しにいくよ 晴れたスカーフ巻いて



du-juan7 冬




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