歌詞のようなブログ

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ラストタンゴをわたしと

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■ラストタンゴをわたしと

見下ろす午後の死んだ町
黒いソワレが翻るたびに
黒揚羽(くろあげは)が舞うのよ

あなたの冷たい顔はLusty
引き寄せられてのけぞるふたりは
ラストタンゴ踊るの

あなたは誰も愛せないだけ
それでも思ってた 
きっとあなたを振り向かせると

厚い香りに 眩暈(めまい)がする
何度別れても さよならせずに踊るの
ラストタンゴをわたしと

わたしの何を見ているの
あなたが今とてもわからないわ
もうどうだっていいのに

哀しみにも恍惚(こうこつ)となる
やさしさよりはわたしを殺していく
手に手を取ってターンする

わたしを身代わりにしてもいい
やわらかな温度を
持つ肉体だと忘れていい

胸に傷あと 深いビロード
もう忘れている 愛は終わらないステージ
ラストタンゴをわたしと

喧嘩しないのがわたしの喧嘩なの
あなたをぶん殴るわよ
この愛をやめさせるなら

あなたは誰も愛せないだけ
それでも思ってた 
きっとあなたを振り向かせると

厚い香りに 眩暈(めまい)がする
何度別れても さよならせずに踊るの
ラストタンゴをわたしと



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