歌詞のようなブログ

MENU

愛すれどパリの灯は遠く

0

■愛すれどパリの灯は遠く

すこしずつ踊りの輪がとまるように
ふたりの何かが変わってしまった
すこしずつ抱き留めるうでのちからが
萎えるようにふたり何かを落としてきた

※さいごの意地で 負け惜しみを
あなたに言ったけど 喧嘩にもならなかった 

心許(こころもと)なく音もなく 終わったものを
何と呼べばいいのでしょう

綺麗なものほど壊れやすいの 
遠くで眺めてただけなら傷つきもしなかったわ
あなたの胸に残るなら 私は醜いケロイドが似合いよ

ああ 愛すれど パリの灯は遠く  ※

すこしずつ音楽が聞えなくなる
ふたりのぬくもりの呼吸が薄れる
すこしずつ影だけがふたりをえがいてゆく
光ばかりがやたら眩しい世界を背に

嫉妬もしない そんな女
いるはずないじゃない どうすれば取り戻せたの

逢えばかなしくなるわけは あなたが私の
寂しさ見つけてしまうから

あざのようにタㇳウが胸に咲くよう
一生分の記憶をあなたに与えるためには多分
あなたの脳裏を一瞬だけかすめるだけでいいのよ

ああ 愛すれど パリの灯は遠く 

かなしみが堰(せ)き止める 溢れる愛を
よく聞こえなかったわ 最後のひとことを
思い出させてよ

※ くりかえし



パリジャンd09fb61e4b6b76fcafc0496b418bc6d2

SHARE

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。