歌詞のようなブログ

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パリに愛されてた

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■パリに愛されていた

ろくすっぽ女を知っちゃいない
横暴な口のききかたさえ
むしろ嫌いになれない理由    
ひとときも油断させない彼

そんな彼が嗜(たしな)みをおぼえ
うでをあげて すっかり
ただのいいおとこになりさがる

いろんな想いが胸を過(よ)ぎり 
あらん限り浴びせ倒し
彼を責めて 泣いたわ Ah 何かが終わる

わるで生意気で ものもしらない男  だから手を貸した
あの頃ふたり パリに愛されていた  たっぷりと

誰にでも笑顔ふりまいてる
そんなおとこは哀しいだけよ
まともになれば死んだとおなじ
反骨はそれゆえうつくしい

鏡の中 彼はいつも
アイライン引いてる
あたしをうしろでなぜかわらった

買ってあげたばかりのシャツを 
ビリビリに引き裂いた
そんな彼を許して Ah また買ってあげた

渦巻く太陽 気休めに生かされてた 季節がすぎてく
あの頃ふたり パリに愛されていた ふんだんに

喧嘩のあと 口もきかずに 
ラタンの椅子で彼はクスリで死んでた

手の施しようがなかったの
ひそかに彼が 死ぬのを
どこかで待っていた気さえしてる

いろんな想いが胸を過(よ)ぎり 
あらん限り浴びせ倒し
彼を責めて 泣いたわ Ah 何かが終わる

わるで生意気で ものもしらない男  だから手を貸した
あの頃ふたり パリに愛されていた  たっぷりと


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