歌詞のようなブログ

MENU

ラストタンゴをわたしと

0

■ラストタンゴをわたしと

見下ろす午後の死んだ町
黒いソワレが翻るたびに
のけぞるあなたの顔はLusty
にこやかに客をもてなすサロン

死に場所は女の胸に非ずと云う

あなたは誰も愛せないだけ
それでも思ってた 
きっとあなたを振り向かせると

厚い香りに 眩暈(めまい)がする
ひび割れた太陽に気が遠くなる
さよならさえ幾度でも弔うわ
だからあたらしいラストタンゴをわたしと

わたしの何を見ているの
あなたがいつだってわからないわ
哀しみにも恍惚(こうこつ)となる
華やかに手を取りターンする

信じなければほんとのことは何もない

移り気な心はだまして
やわらかな弛緩を
くれる肉体(からだ)がそばにあればいい

Jealousyなんか 汚れるだけよ
見ない振りをして この涙の跡を
死に化粧で微笑んでいるように
あなたと始める ラストタンゴをわたしと



25to9m-iloveimg-cropped.gif





SHARE

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。