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歌詞のようなブログ

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夏のわすれん坊

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■夏のわすれん坊たち

魚眼レンズにすいこまれてく 
雑居ビル浸すひざしも移ろい
僕はこんなだし でもこのまま
気のいいあんちゃんでいられない

ご覧よ 夏の雲が憂い帯びて
ながれてゆくよ 
いっそきみを抱きしめてしまおうか

だけど本当は嫉妬している
きみを抱き きみを過ぎた男たちのことを

重い過去に戸を立てて きみは
夏を忘れた振りをする  
忘れても 忘れても 思い出は甘味処 
忘れるしかなかったこと 僕にもあるもんね

いちばん最後に笑ったのが
いつかを思い出せないなら
これから僕といっしょにいちばん
最初にもう笑ってしまおうか

ジョークで かわしてむかし語りなど
しない君だけど
君が思い出す相手は僕だよ

わかってないなあ きみもまったく
その気にさせる 夏はほんとにおだて上手だね

仕方なくつく嘘もある きみは
夏につれない振りをする 
言わないで 聞かないよ かなしみは旨味処
忘れる数そだつものを 僕が聞くよ

きみだったのかも知れない
僕だったのかも知れない
ひとりより 孤独で居たのは
傷ついて 泣いてきてたのは



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