歌詞のようなブログ

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Sonatine

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■Sonatine

あなたの腕のなかであの娘は
まるでゆれるガーベラだった
眩し気にひだまりを見るよに
わたしはひとごみをいそいだ

かなしみの歯車が回り出す
わたしの目が暗く煌めく

あなたの目に映る花は
どれも そう 綺麗だから 
移り気になるのも仕方がない

花という花をわたしが摘むには
十分すぎる理由がある

Sonatine さいごに ただひとつ
かなしく ゆれて 咲いてても
あなたはわたしを花だとおもわない

わたしを好きだと言ったあの日
最初の日をかえしてください
あなたには記憶さえなくても
わたしの本気かえしてください

かなしみの舞台が暗転する
わたしの髪が追いかける

あなたの心に映るよう
すべての心をつぶそう
ほそい頬 蔦がそっと手を伸ばすよ

夢という夢 あなたから奪うのは
わたしを夢にしてほしいから

Sonatine  手をのべ こんなにも
片方 ずっと 燃えてても
あなたはわたしを夢とはおもわない



The_Selkie_in_the_Seal_M.jpg


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