歌詞のようなブログ

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それから先は雨…

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■それから先は雨…

こわれた自販機の点滅だけが生きている夜
拾ヶ堰(じっかせぎ)あたり そぞろゆけば
ついてくる足跡が寒く 妙につきまとう
寂しさにふたりただ身を委ねている

どうして?と 責めもしない
きみのやさしさが 痛い
投げやりな 僕はずっと
卑怯な男のままなのに

吹かれるふたりの
景色ばかりがただ冴えてゆく

その先を言わない 行き先を聞かない
それがふたりの言葉のように
それから先は雨… 

もうすべてわかってしまったような嘘をつくなよ
時に愛さえも 疎(うと)ましくなる
分別を持つことが正しいということなら
同時に無分別でいるのも正しい

求め合う ことだけが
すべてじゃないときみを放る
ふたりには 正解など
どこにももうないのさと笑う

すべてのものへと
名前をつけたのは僕たちだ

愛などというもの ふたりというもの
すべてあってないようなもの
今となってみれば…

どうしてと 責めもしない
きみのやさしさが 痛い
投げやりな 僕はずっと
卑怯な男のままなのに

吹かれるふたりの
景色ばかりがただ冴えてゆく

その先を言わない 行き先を聞かない
それがふたりの言葉のように
そこから先は雨…



シーケンス 03_1

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