歌詞のようなブログ

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ヴェルヴェット・ブラインド

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■ヴェルヴェット・ブラインド

強いビル風に 乱反射する
高い窓たちに 西日

飢えた目をしてる ルサンチマン
あなたの顎から耳

残暑に ショコラのBOX
溶けはじめてる
ひとつ つまんで 
あなたのくちに押し込むわ

ヴェルヴェット・ブラインド
私は飛べないけど 
あなたが翼よ 
だからもっとこの腕においでなさい
あなたと ヴェルヴェット・ブラインド

求めているのは 真実じゃなく
きっと欲望でもない

肌にスプーンを 転がすような
饒舌を みくびるの

現実(リアル)は 死ぬほど架空よ
理屈じゃないから
ひとは なぜだか
生きてゆけるのだとおもう

ヴェルヴェット・ブラインド 
かべの鏡がみてる
ふたりのこの様(さま)を
あなたの喉ぼとけが上下してる
私と ヴェルヴェット・ブラインド
 
手のひらの鈴は鳴りやまない
ベネズエラ あなたと
コルプス・クリスティ
冒とく 
それすらやわらかい弛緩になる




シーケンス 05

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