歌詞のようなブログ

MENU

かなしみを与えて

0

■かなしみを与えて

あたしたちは蔑(さげす)んでさえいる
こうして別れてゆくあたしたちを
他のバカな奴らと同じよに
笑って済まそうとしていた

話しあうことも出来たのだろう
それでもあなたが去ってゆくことを
そして二度と戻ってこないことを
いちばんあたしが知らなかった

ちゃんと伝わってるよ 何も伝えようとしなくても
ほどきあう指先が ほら滲む

かなしみを与えて 愛の代わりに 一生つづく
かなしみを与えてほしい
忘れても消えないかなしみあれば
あなたを忘れずに想っていられる

あたしたちは嘲(あざけ)ってさえいる
やり過ごすしか出来ないあたしたちを
泣きながら泣きながら振りあげた
その手をおろすことも出来ない

教えて欲しくなんてない 愛に分別なんかはいらない
何も知らずにいられた頃のように

かなしみを与えて 嘘の代わりに 一生乾かぬ
かなしみを与えて欲しい
どんなかなしみでもあなたにまつわる
かなしみならきっと愛しく思える




2d5hsn (1)

SHARE

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。