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歌詞のようなブログ

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白昼の花火

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■白昼の花火

女は存在しないのさ 存在するのは
さまざまいる女たちの借りのすがた

何のてらいもなくきみは 昆虫みたいに
僕の両手足 そうさもぎ取った

△性器で出来ること 心で出来ること
残酷なきみの目 挙動不審な僕

白昼の花火 勝手に胸に幾つも上がる
こころだけに綺麗な軌跡を描いて
僕のあおぞらは まっくらやみに浮かんでいるよ
見えない光の輪よ宇宙にめがけ 僕は叫んでゆく △

この世界が美しいなら 今すぐ死にたい
恋して膿(う)んでる 僕はみにくいよ

ゴミとかクズとか言い合いしては 監視カメラに
僕らはモニタリングされ 思考は停止さ

免疫はないのさ きみって存在に
他はどうでもいい だから最優先さ

白昼の花火 重低音が胸にひびくよ
もし僕たちの飛行が墜落しても
ふたりのブラック・ボックス 永遠に回収されないさ
きみといる意味ならありすぎるから 僕は暴れてゆく

金のアゲハチョウの鱗粉(こな)が
目に入って泣けてくる
右手も左手もそれなりに知っているけど
この両手で僕らが抱える問題に もはや正解はない


△くり返し



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