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歌詞のようなブログ(商標登録第6332108)/夏井くわみ「私的オフィシャル」/ FC2

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天鵞絨(ビロード)の摩天楼

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■天鵞絨(ビロード)の摩天楼嘘つくしかない男ととがめだてしない女笑ってるのは たてつく程かなしいからあなたはどうなの ぼくはここに残るつもりさ この街はもう街じゃないきれいごとばかりスローガンばかりこの街はもう街じゃない消えた賑わいが明るい沈む心までも明るい出会った頃の服着てすれ違っても他人拍子抜けする 何もなくて風が抜ける心当たりないの ぼくも無視を決めてしまえるこの街はもう街じゃない知らぬほうがい...

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SALT

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■SALTラメの衣装にピン・ヒール焦らすように脱いで魅せる最近けちな客ばかりねチップもハズんでくれないしまばらな拍手に送られてステージをあとにするけど若い女は売れっ子さ男は同じどこ見てるか女の楽屋の喧嘩は関わらないまぬけな電飾が かわいいわだけどあたしも そろそろ正念場そんなボロい商売なんてないSALT ライトの毒に酔ってるうちにSALT 待って何のはなししてたっけ あなた人生って塩っぱさも味 Ahこんなあたしにだっ...

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無憂樹

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■無憂樹無憂樹の枝に白孔雀たち寺院は門をあけ罪びとも迎える女と子供ははにかむ笑顔貧しさに誇りを光をみているよ  口に石を詰められたような悲しみにおぼれ俺はさまよいの中 Mandirナルマダの水で汚れたからだ 清め時間を渡ってく俄(にわ)か祈り人さ見ている世界は自分を映している愛をめぐんでくれよ誰でもいいからおまえに最後ほほを打たれてうなだれて泣いたよ俺は曼荼羅(まんだら)の中 Mandir            ...

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サンドイッチ

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■サンドイッチ何人模様なの誰得なのよあいだに挟まれて サンドイッチいろんな方向から手が伸びてきてみんなが食べてるサンドイッチ うわさが大好物の パパラッチに格好のネタ愛はどこにある楽しくないんだサンドイッチ サンドイッチ マスタードのKissをあげるもうお腹いっぱい 複雑な想いよ誰かが誰かを愛してつながったサンドイッチあの娘の陰謀説疑心暗鬼ねもうじきなくなるサンドイッチ 動画の再生回数上がるみたい私はしぼ...

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深海魚

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■深海魚 きみの生暖かい舌が僕の心臓にあたって僕は自分の内側深くどこまでも潜っていくよ高校時代はみんな 冷血動物ぼくらは汚物とスラングにまみれ腹が減るほど好きって気持ちボール壁打ちするほど ねぇわかってくれてる?きみに”敗北した”というこの甘美な響き渇きにおぼれ うちすてられた日常にうだるほど 海があるんだ ぼくは深海魚 家にはまっすぐ帰らないファスト・コーヒー店でもぼくは仲間にひとことだってきみのこ...

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昔馴染み

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■昔馴染み昔馴染みの女には気をつけろほどよく冷淡で愛情もある昔馴染みの女には気をつけろ容赦なく過去への洗礼もするもう一度抱きたくなるほど 私 いい女になれたかしら There’s a story behind itあなただけ いいひとに ならないで 昔の恋をなつかしめるほど 余裕で生きていないわ あれから3年経って やっと心きめたのね ワインも ほどよくまわって 云ってもいいわよ 今夜でふたりさよならね 昔馴染みの女には気をつけろ...

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お茶でもいかが

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■お茶でもいかが言いっこなしよ さよならするのわかりっこないでしょ 今後のことはこうなることが わかっていてもあなたに会って 恋したでしょうこれからたまに ふとひらめいたら お茶でもいかが あなたと午後をご一緒したいわなるよになったの 仕方がないわ悪いとこまで 似てたふたりよ涙がまぶたを くすぐるみたい別姓なのが 役に立ったわそれでもたまに 何にもなくてもお茶でもいかが ちょっと小粋にテーブル挟むのな...

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さよならと書かない恋文

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■さよならと書かない恋文どうとでも読める 思いの丈 ご機嫌伺いなんか 他人行儀あなたに返事を 出せずじまいで これまで不義理を してきました もうそろそろでしょう考えあぐねた一行が決まらずに じき逢魔が時楽しげに語る文字のそのあたりにじむ心など気づかせない悟(さと)らせない「愛しています」そう手紙を締めくくりさよならと書かないこれは恋文です微笑んでいます だって寂しい私一杯なんです 生きることで元気でいます...

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春まだき

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■春まだき 男鹿半島 身じろぎもせずにふたりここまで逃げて来たブイがおしえる 風がすごむ海あなたにつかまるしかない私いっそ不幸に溺れてしまいたいふたり不幸とわからなくなるほど こころ頼りに またひとつ越えてゆけばきっといつかは迎えられるああ ふたりは春まだき  あざけるように 行く手阻(はば)まれなおさらふたり離れない男の弱さ 庇(かば)うたびごと女は強くなっていくのです思えるだけでほんとはしあわせと2つか...

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越せぬ部屋

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■越せぬ部屋 みょうに年老いた目をしてた若さは苦さとなめたふりした夢は過ぎても終わらないと青春がゆえに知らなかったよあなたとくらしたあの部屋ふて寝すれば くもり空もう忘れたよ もう忘れたよしごとで部屋 いくら越してもこころの どこか 越せぬ部屋あなたは 今も 越せぬ部屋 男の背中にゃうらぎりもある 女の顔にはかなしみもあるそれぞれいろいろ あるけれどもないものばかり探していた好きと言ったらかるくなる愛と...

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