無憂樹 30,2021 0 ■無憂樹無憂樹の枝に白孔雀たち寺院は門をあけ罪びとも迎える女と子供ははにかむ笑顔貧しさに誇りを光をみているよ 口に石を詰められたような悲しみにおぼれ俺はさまよいの中 Mandirナルマダの水で汚れたからだ 清め時間を渡ってく俄(にわ)か祈り人さ見ている世界は自分を映している愛をめぐんでくれよ誰でもいいからおまえに最後ほほを打たれてうなだれて泣いたよ俺は曼荼羅(まんだら)の中 Mandir 「歌詞のようなブログ」※タップして下さい。 SHARE