oo-kuh-LAY-lee
0■oo-kuh-LAY-lee
圧巻だったね いくつも花火が上がった
合図のアナウンスに 横一列に
勢ぞろいして ならんだ女性陣の水着
水上スキー 片手挙げて 滑り出したね
※君に会えなくなる あの感情 今も言えない
あれはサマーホリデーの 最終日
君が電話くれたわけは聞かない
耳抜きしたら 青い夏こぼれるけど
あのBeach Houseには僕らはもう戻れない※
悲しいことなら 数えれば波の数ほど
誰もが変わってゆく よくも悪くも
歳を取るって悪いことばかりじゃない
胸を時々 亜熱帯の 風が吹かないか
季節はずれの海 あの切なさ ずっと抱いてる
おもってはじめて楽しくもなる
あの娘たちは何をしているだろう
露出度きそって黄色い声上げてた
兄貴のアメ車借りた あの気持ちのままいる
海の心臓に 耳をあてた
僕たちは大きな なみがしらに
しがみつく板切れさ
※くりかえし
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